引き寄せの法則”教” (笑)

こんばんは。

2008年以後、世界中で引き寄せの法則が話題になり、流行ってますよね。

元祖”ザ・シークレット”は引き寄せの法則の元祖ともいえますよね。

 

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引き寄せの法則って20世紀前半から「ニュー・ソート運動」(New thought,新しい思想)と言われる、聖書を新しく捉えなおそうっていう運動からくる考えなんですよ。

 

だから聖書に答えがあるはずというのは道理にかなっていますよね?

 

聖書に入る前に、僕が読んできた引き寄せの法則系の本をご紹介します。

今までどんなことを探してきたかというと、引き寄せの法則で紹介されていたルーツ、紹介されていた本の大部分を読んできました。

 

例えば、

  • ザ・マスターキー チャールズ・ハーネル著
  • 富を引き寄せる科学的法則 ウォレス・D・ワトルズ著
  • あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言 ジャック・キャンフィールド著
  • 引き寄せの奥義キバリオン アトキンソンウィリアムW著
  • ザメタシークレット ロンダバーン著
  • ザ・マジック ロンダバーン著

などなど。

 

結局引き寄せの法則が言っていることは、「宇宙はとても優しくて、願えばちゃんと聞いてくれて、確信していれば必ず願いをかなえてくれる」

ということですよね。

 

ここに、日本人の著者の意訳が入ってて、「神は」と訳すはずのところを「宇宙は」

などと訳しています。そうでないと引き寄せの法則が宗教じみた本となって、日本で売れないと思ったからでしょう。

 

引き寄せの法則は聖書から出ている、といいました。先ほどの要約を言い換えれば、

「神はとても優しくて、願えばちゃんと聞いてくれて、確信していれば必ず願いをかなえてくれる」

となりますね。

 

さて、聖書中に引き寄せの法則的なことがどう書かれてあるか見ていきましょうか。

気になりますよね?

 

マルコ11:24

このゆえにあなた方に言いますが、あなた方が祈りまた求めることすべては、それをすでに受けたのだという信仰を持ちなさい。そうすれば、あなた方はそれを持つことになります。 

 はい。。。

これって引き寄せの法則の本質的なところですよね。

願ったあとに、すでにそれを受け取ったように感じるべきで、感謝を先に述べておこうっていう教えです。この教えは聖書のマルコ11:24から来ているとわかります。

 

じゃあ、聖書中にある「信仰」ってなんなんでしょうね?定義を見てみましょう。

へブライ11:1です。

信仰とは、望んでいる事柄に対する保証された期待であり、見えない実態についての明白な論証です。 

 ちょっと難しいかもしれませんね。自分が祈った事柄に対する、「保証された」期待だと述べています。

保証の意味

 

  1. 間違いがない、大丈夫であると認め、責任をもつこと。「品質を―する」「彼の人柄については―する」

 (goo辞書より引用)

引き寄せの法則に通じている人はわかってきましたか?

本質、見えてきましたよね。

 

証拠が一つだけでは心もとないというあなたに、ヤコブ1:5~8を紹介しておきましょう。

それで、あなた方の中に知恵に欠けた人がいるなら、その人は神に求めつづけなさい。神はすべての人に寛大に、またとがめることなく与えてくださるのです。そのようにすれば、それは与えられます。しかし、信仰のうちに求めつづけるべきであり、疑うようなことがあってはなりません。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く海の波のようだからです。実際、その人は自分がエホバから何かをいただけるなどと思ってはなりません。その人は優柔不断であり、そのすべての道において不安定です。 

※ 補足説明をいれておきましょうか。エホバとは、神のお名前です。イスラム教世界ではヤハ、ヤハウェとも表現されています。

 

長いのによく読んでくださいました。ありがとうございます。

引き寄せの法則では、疑ってはだめだ、という教えがありますが、それはヤコブ1章の聖句からきているんですね。

そして、ことの結論はこうです。

「祈りを叶えてくださるのは実際のところ神である」

ということです。祈り、それが神のご意志にかなっているのであれば、神は行動してくださる、というのが聖書的な理解となります。

 

 

初めて聞いた人はびっくりしちゃったかもしれませんね。でも、引き寄せの法則の出どころを調べてみてください。きっとニューソート運動、って出てくると思いますよ。

 

読んでくださってどうもありがとうございました~^^

ではでは^^/

 

 

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